私もバイト先でのことなのですが書かせていただいていいですか?

高校生のとき、私はド○ールでアルバイトをしていました。 
バイト先で知り合った大学生の田中さん(仮名 ♂)は、初日に仕事をいろいろ 
教えてもらって以来、唯一の高校生バイトだった私のことをいろいろと気にかけてくれ、 
勤務時間の後に宿題を見てくれたり、ケーキをおごってくれたりと、よく面倒をみてくれたんです。

私は当初、田中さんを、「優しいお兄ちゃん」と思っていて、恋愛感情のようなものは特に感じていなかったのですが、バイト仲間同士の飲み会で 
遅くなり、送ってもらった帰りに酔った勢いというか、ノリで軽いキスをしてから、だんだん男性として意識するようになりました。 
まだ処女だったけど、SEXに興味津々だった私は田中さんに抱かれたら、どんなだろうといつも想像するようになっていたのです。 
そのクセ会うとドキドキしてしまい、必死で平静を保って以前と変わらないように接していたので、しばらくは何も進展しませんでした。

その日のバイトは、田中さんと閉店まで二人きりでした。 
最後のお客さんが帰り、店を閉めカウンターを片付けているときに、 
田中さんは急に背後から私を抱きしめました。 
驚きで言葉も出せず、身体を固くする私の耳元で田中さんは小さな声で、私の名前を呼び、耳朶を唇ではさみます。

(続きは下記のリンク先で)

先日地元の友達から「怜奈が結婚したぞ」と聞き、良い機会なので書いちゃいます。
マジで誰かに喋りたくてずっと我慢してた事なので。

怜奈とは同郷で、小学生の頃からの顔見知りでした。
友達とかそんなレベルでは無く、一言も会話した事の無い顔見知り。
だから同じ大学に進学した事なんて全く知らなかった。
中庭を喋りながら歩いてた時バッタリ出くわし、互いに「あぁーっ!」と言ってた。
中学時代からはかなり垢抜けていて、化粧もしてたから一瞬気が付かなかったが。

昔は真っ黒な髪で地味な女の子だったのに、普通に可愛い子になってて驚いた。
AV女優の「花井メイサ」って子っぽい顔。
「なになに?お前知り合い?」と仲良くなり始めてた奴らに小突かれたから、まぁブサイクなレベルじゃ無かったと思う。

馴れ初めっていうか出会ったと時の話は加速していきます。

初めて会ってからすぐに2度目の再会を果たした。
実は同じ授業が幾つもあり、友達がいない授業は毎回隣に座るようになってた。
怜奈は見た目可愛いんだけど超人見知りで、同性でも友達が少なかったみたい。
互いに初めての1人暮らしって事もあって、寂しさもかなりあったんだと思う。
彼氏彼女っていうより寂しさを紛らわせられる友達っていう関係になってた。
同郷だとなぜか妙な安心感があるんですよね。

私の初体験は高1の時でした。
友達から紹介されたチョーカッコイイ同じ年の男の子でした。
最初は軽く遊んだだけだったんですが、2回目で家に誘われHしました。

初めは「初体験だけど、まぁいっか~」と思ってそのまま襲われたのですが、
その彼がチョーうまくて処女なのに手マンされても全然痛くありませんでした。

敏感な部分を絶妙にクリクリされて初めてなのにピチャピチャ音をさせながら
いきなりイキそうになってしまい、思わず「ダメ、ダメ、イヤ」と言って手を押さえたのですが、そのまま勢いが止まるはずもなくビクビク体をのけぞらせながらイカされてしまいました。彼の手からはエッチな汁がポタポタと垂れ、「これ、みてみてよ」と言われ見てみるとベットはビショビショになっていました。「すごい」と、内心思ったのですがまだ潮吹きなんて知らない頃だったのでこれが普通だと思っていました。
それから私はベッドの上で壁にもたれさせられてまた指で弄ばれました。

おま○こからはエッチな汁がポタポタ垂れ、ピチャピチャとすごい音を立てながら
「ダメェ、またイっちゃう」と叫びながらおま○こからはすごい量の汁がはじけ飛んでいました。もう体には力は入らず彼にすがっているのがやっとでしたが、次は四つんばいにさせられてまた指で弄ばれ「イヤァ、もうだめぇ、友達から聞いてた初体験と全然ちがうぅ」と、膝をガクガクさせながらまた潮吹きさせられてしまいました。

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