10年くらい前の話で恐縮ですが、初体験の思い出です。
当時、就職したばかりの時で、女性経験もない童貞でした。
23歳の誕生日の数日前に、7歳くらい年上の先輩女性(あかりさん)から「誕生日のプレゼント何がいい?」と聞かれたので、ふざけて「彼女が欲しい」」と答えると、肩を叩いて大笑いしました。
いつもは優しい先輩でしたが、それから数日の間、ずっと僕を無視するような感じでした。
それで当日になって、「お昼休みに屋上で」というメモを渡されました。
食事を早々に切り上げて大急ぎで屋上に行くと、ドアの前の踊り場のところにあかりさんがいました。
あかりさんは、「はい」と言ってリボンの付いた小さな箱を渡してくれましたが、ン僕はガマンできなくて抱き付いてしまいました。
キスの経験すらなかった僕は、ディープキスというのがどういうものかわからなかったのですが、あかりさんの唇に押し付けるようにしました。
あかりさんは、嫌がらずに僕の唇を受け入れて、舌を差し入れてきました。
僕は、あかりさんの舌の動きに合わせるようにしました。
あかりさんの首筋辺りから香ってくる匂いと、柔らかい唇の感触と、初めてのキスの興奮と快感で、僕のアソコは鉄の塊のように固くなってきました。
僕は、あかりさんをきつく抱きしめるようにして下腹部にグイグイと押し付けました。
擦れたり、押し付けたりする感触だけで、発射してしまいそうなくらいでした。
そんな僕に抵抗もしないで、キスなどに応えてくれたあかりさんに対して、思い切って柔らかそうなおっぱいを制服の上から揉みました。
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