カテゴリ: 処女がはじめて

高校時代、始めてできた彼氏とのセックスの話をします。

私は高校1年のときから好きな男の子がいました。 
その人の名前は将人(仮名)といいました。私の名前は綾(仮名)としましょう。 
その人とは高3まで一緒のクラスでかなり友情深かった関係でした。 
私は告白しようにもなかなかできず、月日が流れた。 
それでもなんとか高3の夏休み前になんとか告白できて、OKをもらえた。

そして夏休み中でした。 
将人が私の家に来て、ゲームをしたり喋ったりと普通にして遊んでいました。 
私の弟とも仲良く遊んで子供の扱いが上手いのか、弟も喜んで遊んでいました。 
だいたい午後3時ごろでした。弟が塾に行き、2人きりになりました。 
正直2人きりになると恥ずかしさで頭が真っ白になりました。 
私がベットに座っていると、急に将人がキスをしてきました。 
綾「え・・・ええ・・・!?」 
私は驚いて何も言い返せませんでした。 
するとキスしながら私をベッドに押し倒し、舌を絡ませてきました。 
しかし私は抵抗しませんでした。好きな人にやられていると考えれば逆に嬉しいほうでした。 
将人はそのまま両手で私の胸を揉んできました。 
したを見ると将人のアソコはビンビンでした。正直うれしかったです。 

この前、初体験をしてしました。
私は17歳の学生、彼は23歳の社会人です。

お互い土日休みなので、1~2週間に1回のペースで会っています。
まだ付き合い始めて1ヶ月なのですが。


初体験をしたとき、彼とは付き合ってまだ1ヶ月経っていなかったのですが、
数回ホテルに行って指を入れられたり舐められたりしていました。
彼のモノを手や口でイカせたこともあります。


それから先はしていなかったのですが、
ある日、いっぱい一緒にいたいからホテルに泊まろうということになりました。
彼がなんとなく、今日したい…みたいなことを言っていたけど、
次の日は朝早くから予定があったので、

「明日早いしちゃんと寝たいから、そういうことしないでね!」と
念を押しておきました。

が、やはりそこは男の人ですね…いつものようにキスをされて、胸を触られて。

乳首をいじられて、舐められて…気持ちよくて、
私はすごくエッチな気分になってきていました。そんなときに彼は
いたずらをしたくなったらしく、わき腹なんかをくすぐってきました。

「あはは、やめてよ、くすぐったいよー」とか最初は言ってたんですが、
その手がパンティに当たったとき、ちょっと感じてしまい、
思わず「あっ」と声を出してしまいました。彼は笑いながら
「…えっちな声」と言いました。彼の息がちょっと荒くて、興奮してるんだな…と
思いながら、小さな声で「だ、だって…」と言うと
「可愛い」そう言って、今度はパンティを指でするすると撫で回しました。

交際歴5年。大学卒業目前にして彼と初めてお泊まりしました。 
とはいっても 
3対3で行ったグループでの卒業旅行ですけど…。 
部屋は一つ。 
夕食後、私達以外の4人がそれぞれ春の夜長とか行って夜の繁華街に出て行った為 
気づけば彼と2人きりに。

緊張して窓の外のタヌキ親子を見ながら 
話題をそらしてたら 
突然後ろから抱きしめられて 
「もっと○○の色んな顔が見たい。 
…嫌だったら嫌でいい。 
これで我慢するから 」

と、いつもより低めの声で言われドキドキ。


沈黙。 
グループでの泊まりということもあって 
まさかの展開に 
処女の私は心の準備が出来てなく 
どうにか傷つけない 
断る言葉を必死に 
探していたけど

以前、彼が周りに 
なぜエッチしないか 
と聞かれ 「そりゃしたいけど、 
まだあいつの想いの方が強いから嫌だ。 
俺のが好きを上回ったら無理矢理にでもする」って言っていたことを思い出して 
(高校時代ブスな私の猛アタックの末の交際ですw)

何か全身の力が抜けるような感じになって 
気づいたら 

忘れられないのは、今の彼に私が処女を奪われた日のSEXです。

その日は私と彼が付き合って5日目でした。 
彼と最初の夜デートにドライブしにいき、港の駐車場で話していたとき私に、「いきなりこんな話ゴメンだけど、…したことある?」と聞いてきました。 
私は驚いて彼の顔をみると、ハンドルにもたれて私の顔をのぞきこんでいました。

私は唐突な質問に黙りこんでしまいました。 
彼は私の頭を軽く撫でながら、「ゴメンゴメン、分かった(^_^;)」と言いました。 
「じゃあ、お前のはじめての相手は俺でもいいかな……?」といいました。 
その声は優しくいつもより低いトーンでやけにセクシーに聞こえました。 
私はこの時、心の中で初めての不安と、好きな人と体も結ばれる嬉しさの葛藤で、微妙な顔をしていたとおもいます。

彼は「初めてはどこがいい?」と聞いてきました。 
私は「(彼の)部屋がいい」と言いました。 
恥ずかしくて車から降りようかと思ったくらいです。 
今おもえば、初めての頃ってちょっとしたことにも馬鹿みたいに反応しちゃって、自分ながらアホだとおもいます。

結局その日は何もなかったのですが、今度会ったとき挑戦してみるという約束をして終わりました。 
それから4日後、彼が名古屋に買い物にいくからついてきてほしいと言うので、昼から名古屋に買い物にいってきました。 
買い物をすませるとすでに夕方になって、夕食を済ませて地元に帰ることにしました。

信号待ちの時に、彼が今からどうする?と聞いてきました。 
私は先日の約束を思いだし、ドキッとしました。 
彼は「俺んち、くる?」と聞いてきたので、私はうつ向いたまま頷きました。 
「じゃ、決定ー」と言うと、彼は車をはしらせました。

私は典型的喪で友人さえほぼいない小中高時代だった
運動も勉強もそこそこ、でもそこそこでしかないので目立たない
身長はあったけどモデル体型ということもなくかといってピザでもない
中学までは天パ全開ニキビ顔だった
高校は地元から離れたので少し生まれ変わろうとした
髪はロングでストレートに伸ばして毛先はゆる巻き
化粧で顔は軽く作ってみた

おそらく見た目は人に不快感を与えない程度だっただろうけどいかんせん中身が無い
話かけてきた人とは会話が続かず友情が築けない
笑顔が作れないので近寄りがたいと言われる
友達もいない彼氏もいない
最終的にはホモ漫画しか趣味がなくなった

学校とアニメイトと家しか行動範囲のない高校生活が終わる
大学に入ると同時にこれではだめだと決意してバイトを始める
ここでも3年間は高校生活の繰り返し
大学、アニメイト、バイト、家の行動範囲
ある時転機が訪れる
美人のフリーターAさんが同じバイト先に入ってくる

Aさんがなぜか私を気に入ってくれてよく話すようになる
就学してからほとんど初めてくらいに出来た友人
Aさんは今まで行ったこともないようなところに連れて行ってくれた
おしゃれなカフェでお茶をする
バイト帰りに居酒屋で飲む
ショッピングをする
上司の愚痴を言い合ったり家族の悩みを打ち明けたり、普通の人することを初めて一緒にしてくれた

Aさんは美人なのでよくナンパされた
ついでのように私もメアドを聞かれたけど交換しなかった
そんな私をAさんはいつも「もったいない」と言って笑っていた
Aさんは優しかった
私のことをいつも可愛いと言ってくれた
会う度におしゃれだねとほめてくれた
それがくすぐったいけど嬉しくて、Aさんが大好きだった

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